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產(chǎn)品名稱:
日本PEAK 必佳放大鏡
產(chǎn)品型號(hào):
NO.2000-10X
產(chǎn)品展商:
PEAK 必佳
折扣價(jià)格:
0.00 元
關(guān)注指數(shù):162
產(chǎn)品文檔:
無相關(guān)文檔
NO.2000-10X放大鏡 “PEAK”
型 號(hào):NO.2000-10X
品 牌:日本必佳PEAK
產(chǎn) 地:日本
包 裝:原裝
日本PEAK 必佳放大鏡
的詳細(xì)介紹
本器は寫真引伸操作の中で*も大切な"ビント合わせ"を非常に正確に行なうための補(bǔ)助具です。本器を使用しますとご所持の引伸機(jī)の性能をフルに発揮させることができ、いつもシャープな引伸印畫を作ることができます。とくに引伸印畫の中心部だけでなく畫面內(nèi)の隨意の場所に対して適確なピント合わせができるのは、他に類例のない本器の特色であります。
ピント?ルーペの構(gòu)造と原理
本器の主體は平面鏡、ルーぺ、ならびに標(biāo)板の三者であります。
以上の三者は、図1に示すように配置され、標(biāo)板の下面と器體の底面とが平面鏡に関して正確に対稱の位置にあるように調(diào)節(jié)してありますから引伸機(jī)のピントを調(diào)節(jié)してネガの拡大像を正しく標(biāo)板の下面に結(jié)ばせますと、本器を取外したとき、ネガの拡大像は正しく印畫紙面上に結(jié)ばれることになります。
図2のように、本器を引伸レンズの光軸の直下からズレた位置に置いた場合にも、まったく変わりありません。
ピント?ルーペの使用法
まず引伸機(jī)を點(diǎn)燈し、本器をイーゼル(引伸合板)上に置き、ルーペを覗き內(nèi)部の標(biāo)板中の図形が使用者の目ではっきり見えるように"視度調(diào)節(jié)"をいたします。
つぎに引伸機(jī)のピントを調(diào)節(jié)して、ネガの拡大像をほぼ鮮鋭にイーゼル上に結(jié)ばせたのち、畫面內(nèi)の*重要部分がルーペの視野に現(xiàn)われるよう本器を置きます。
そこで引伸機(jī)のピントをこまかに調(diào)節(jié)し、ネガの銀粒子と標(biāo)板の輪郭が"同時(shí)にはっきり見える"ように致します。
以上で引伸機(jī)のビントが正確に出たわけですから、本器を取外し、イーゼル上に引伸印畫紙を置いて引伸を行ないます。
なおオプショナルとして白黒用印畫紙が主に感光する短波長光だけを透過する紫色硝子BGフィルターが用意されております。
カラーの引伸の場合は必要ありません。
ビント?ルーべの特徴
I型……本器はケルナー型のルーペと86mmの長い平面鏡を用いており、ルーペの部分が振れるようになっておりますので引伸レンズの光軸と約30°の角度をなす範(fàn)囲でビント合わせが可能です。
またボディーはアルミダイカスト製高級(jí)黒塗裝仕上げになっております。
Ⅱ型……本器はI型とその基本設(shè)計(jì)を同じくするものであります。特殊設(shè)計(jì)の高性能ルーペを用いることにより、ルーペと標(biāo)板とを固定したままで、引伸レンズの光軸と約20°の角度をなす範(fàn)囲でピント合わせができるようにしてあります。
またボディーは硝子繊維入の堅(jiān)牢なAS樹脂を採用しております。
Ⅲ型……本器はI、Ⅱ型とその基本設(shè)計(jì)を同じくするものであります。
機(jī)構(gòu)を簡便にして、Ⅱ型よりさらにお求め易く致しました。
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品番
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I型(№2000)
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Ⅱ型(№2020)
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Ⅲ型(№2030)
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倍率
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10×
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10×
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10×
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接眼
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2群3枚
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3群4枚
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2群2枚
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入射角度
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30°
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21°
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10°
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平面鏡
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86x26mm
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53x27mm
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43x25mm
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寸法
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80x160x140mm
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65x140x140mm
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65x140x140mm
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重量
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643g
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280g
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174g
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付屬品
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BGフィルター
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BGフィルター(別売)
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BGフィルター(別売)
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