沿革 |
1945年11月 | (昭和20年) |  | 寺田鉄工所の商號で寺田清作が、うず巻ポンプ、タービンポンプの製作販売を始める。 |
1950年12月 | (昭和25年) | 自吸式うず巻ポンプ実用化の研究完成、生産販売開始。 大和高田市大字高田3番地に資本金30萬円で株式會社寺田製作所を設立。 |
1954年 5月 | (昭和29年) | 大和高田市大字高田1130番地に、本社及び工場移転、鋳造工場を併設操業(yè)開始。自吸式うず巻ポンプを「セルプラポンプ」と命名、登録商標とする。 |
1955年 7月 | (昭和30年) | 工場**優(yōu)良工場として、奈良労働基準局長賞を受賞。 |
1958年 6月 | (昭和33年) | 奈良県産業(yè)振興に寄與した事で、奈良県知事賞を受賞。 |
8月 | | 中小企業(yè)診斷、優(yōu)良企業(yè)として、中小企業(yè)庁長官賞を受賞。東京、大阪営業(yè)所を開設。 |
1961年 4月 | (昭和36年) | | セルプラポンプ専門工場を、大和高田市大字高田1044番地に建設著手。 |
1963年 7月 | (昭和38年) | | 拡張5カ年計畫に従い、大和郡山市工場団地に用地1萬3000坪を買収。 |
1964年 7月 | (昭和39年) | | 建設省設備工事用機械として許可。 |
1965年 6月 | (昭和40年) | | 株式會社寺田ポンプ製作所に商號変更。 |
1967年 4月 | (昭和42年) | | 水中ポンプを開発、本格的量産販売する。 |
1968年 1月 | (昭和43年) | | 大和高田市東雲町3番17號に、工場、本社事務所、食堂等の建設著手。 |
1970年 5月 | (昭和45年) | | 第3次機振法に基づき、オリジナルポンプグループ(O.P.G)を結成。 |
6月 | | | 通商産業(yè)大臣より昭和45年度輸出貢獻企業(yè)として表彰を受ける。 |
1973年12月 | (昭和48年) | | 厚生會館(家族寮、獨身寮、社員食堂兼**場、浴場、更衣室)を完成。 |
1974年 6月 | (昭和49年) | | 自動倉庫完成。 |
7月 | | | コンピュータ室完成。コンピュータシステム管理を開始。 |
1976年 5月 | (昭和51年) | | 小型水中ポンプ「水中エース」に引き続き、超小型水中ポンプ「マミー」を本格的な家庭用として発売。 |
9月 | | | 通産局よりの電気用品取締法案に基づく品質管理維持の合格を受ける。 |
1983年 6月 | (昭和58年) | | 自吸式ポンプとして、世界で*大級の300mmEP形エンジンポンプを完成。 |
9月 | | | 新JIS規(guī)格に準拠した高効率省エネタイプの自吸式ポンプ及び、うず巻ポンプを同時に完成。 |
1987年 7月 | (昭和62年) | | 國內**週間に労働大臣**進歩賞受賞。 |
1990年 4月 | (平成2年) | | 錆びない要部ステンレス製小型水中ポンプCSL、CSA、CSD形の3機種を同時発売。 |
9月 | | | 新素材とステンレスを組み合わせた、ハイテク水中ポンプ「スーパーテクポン」を発売。 |
1991年 6月 | (平成3年) | | ハイテク陸上ポンプ「セルプラテクポン」を発売。 |
12月 | | | テクポン水中ポンプ**弾として対スラリー用の「スーパーエース」を発売。 |
1993年11月 | (平成5年) | | ならグッドデザイン展で、第1回~第5回まで連続受賞。 |
1994年 6月 | (平成6年) | | 本社事務所、新社屋完成。 |
1997年 6月 | (平成9年) | | 新工場完成。 |
12月 | | | 品質保証規(guī)格「ISO9001」を取得。 |
1998年 2月 | (平成10年) | | テクポン水中ポンプの第3弾として、徹底した使い易さを追求したPX形(汚物用)、PG形(汚水用)を発売。 |
3月 | | | 資本金を2億8130萬円に増資。 |
11月 | | | 新素材を主體としたハイテク陸上ポンプシリーズうず巻ポンプCMF形を発売。 |
1999年 3月 | (平成11年) | | ERP(統(tǒng)合業(yè)務パッケージ)を導入。 |
5月 | | | テクポン水中ポンプシリーズPXA形?PGA形(自動)完成。 |
9月 | | | ホームページ開設。 |
11月 | | | 自吸式うず巻ポンプO形を高耐久メカニカルシール方式に標準化し発売。 底水用水中ポンプS-500L(Mr.底水)を発売。 |
2000年 3月 | (平成12年) | | ニューバスポンプBL-15,25,35を発売。 |
11月 | | | 2000ならグッドデザイン展で「ニューバスポンプBL-15」が受賞。 |
2001年 1月 | (平成13年) | | ニューファミリーポンプSL-52,SL-102を発売。 |
3月 | | | 自吸式うず巻ポンプO形シリーズ「簡易海水型」O-Z形を発売。 |
5月 | | | 緊急排水用大型セルプラエンジンポンプEB-7を発売。 |
11月 | | | 2001ならグッドデザイン展で「ニューファミリーポンプSL-52,102」がプロダクト部門で*優(yōu)秀賞を受賞。 |
2002年 8月 | (平成14年) | | テクポン水中ポンプシリーズPX-150を発売。 |
11月 | | | (社)発明協會主催、平成14年度近畿地方発明表彰で「ニューファミリーポンプSL-52,102」が中小企業(yè)庁長官奨勵賞を受賞。 |
2003年 9月 | (平成15年) | | 水中スラリーポンプSSX-500を発売。テラダweb shopを開設。 |
2006年 11月 | (平成18年) | | 環(huán)境マネジメントシステム規(guī)格「ISO14001」を取得。 |
2007年 11月 | (平成19年) | | MP、CMP形を屋外モーターに標準化し発売。 |
2008年 9月 | (平成20年) | | 環(huán)境対策としてエンジンポンプ排ガス規(guī)制に伴い、搭載エンジンを変更。 |
2009年3月 | (平成21年) | | スラリー混入水対応ダブルメカポンプOW、OHW形シリーズ化完成。 |
2010年2月 | (平成22年) | | 吐出し方向を上、橫に変更可能な新S形を発売。 |